思ったデザインに仕上がらない事、ありませんか?


6月に結婚する事を「ジューンブライド」と言いますね。



普段まつげエクステをされない方も

結婚式に向けて来店される事が多いかと思います。


ただ、クレームになりやすいのも事実。


一生に一度のイベントなだけに、

心入れが大きいのです。


技術者とお客様とのイメージの共有がきちんとできていて、

そのイメージを形にするデザイニング力がないと、


がっかりされてしまう。

なんて事もあるかと思います。



「 作ろうと思ったデザインに仕上がらなかった 」

という経験ありませんか?


そのカウンセリング力・デザイン力は

どうやったら身につくのか?



①細部までしっかりとカウンセリング

お客様の望むイメージとこちらのイメージのギャップを最小限にする為、細部までしっかりと話し合うことが必要となります。

お客様はネイルやヘアのように作られていく過程を見ることができません。

お客様から頂いた情報(なりたいイメージ・癖・雰囲気等)全てを材料にしてデザインを提案していきます。

一言で「ナチュラル」と言っても感じ方は十人十色。ここでは、人を観察する力が必要となります。デザインカタログの写真等でデザインを共有する事も一つの方法ですね。



②目の形やまつげの生え方をしっかり分析

目の形は人の数ほどあります。

その目の形、まつげの癖や生え方によって、エクステンションの長さやカールの出方が変わるので、その方の目をしっかりと分析しましょう。




③こちらからも積極的にデザイン提案

お客様の希望されるまつげの長さ、太さ、カールとデザインを聞いて装着。

よりも、

お客様のお顔やファッションや年齢等の情報を分析し、技術者からデザインをご提案できるようになると、リピート率も上がる傾向にあります。

お客様の心をしっかりと掴んでおけば、イベント時にも浮気されることなく、任せていただけるようになります。




お客様の理想に一歩でも近づけるよう、

しっかりとカウンセリング・デザイニングを行いましょう。




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